情報漏洩対策+IT資産管理ソフト MaLion 3(マリオン 3)

購入前のQ&A

質問

商品構成について教えてください。
初期導入後、運用ポリシーに合わせて除々にクライアント数を増やしていきたいと考えていますが、簡単にライセンスの追加導入は可能でしょうか。
"ファイル監視" や "メール監視" など必要な機能だけを購入することは可能ですか。
商品の貸し出しは行っていますか。
保守サービスや導入サービスはありますか。
導入にはどのようなシステム環境が必要ですか。
インストール作業について教えてください。
VMwareなどの仮想マシン環境に対応していますか。
SQL Server 2005 Express Editionから製品版のSQL Server 2005に移行できますか。
データベース、中継サーバーのIPアドレスが変更された場合、どのような設定が必要ですか。
クライアントのIPアドレスがDHCPで変更される場合でも利用できますか。
監視したい端末を暗黙的に監視下にできますか。
セキュリティ対策ソフトを共存させる際に、注意することはありますか。
Webアクセス監視はどのWebブラウザーに対応していますか。
メール監視はどのメーラーに対応していますか。
USBメモリの使用を監視できますか。
特定の操作ログを収集し、定期的に管理者へメール送信することはできますか。
ハードディスクの空き容量はどのくらい必要ですか。

回答

商品構成について教えてください。

本商品は以下プログラムで構成されています。詳細はシステム構成例をご覧ください。

  • 管理コンソール:管理者が統合管理を行う操作画面
  • 中継サーバー:ネットワークセグメント内の監視サーバー
  • 端末エージェント:各PC端末を監視するエージェント プログラム
  • セキュリティBIレポート:運用結果の分析と報告書を作成するレポートプログラム
  • データベース:各種情報を集約するデータベース システム
初期導入後、運用ポリシーに合わせて除々にクライアント数を増やしていきたいと考えていますが、簡単にライセンスの追加導入は可能でしょうか。
はい。ご購入いただいた追加用ライセンスのシリアルナンバーを、管理コンソール起動時に表示されるライセンス管理画面上でご登録いただくだけです。後はプッシュ インストール機能などを利用して、新規端末に端末エージェントをインストールいただければ即稼動監視をスタートできます。
"ファイル監視" や "メール監視" など必要な機能だけを購入することは可能ですか。
特定の監視機能の単体販売は行っておりません。本商品は企業のセキュリティポリシーの変更にも柔軟に対応し末長くお使いいただけるように、各種監視機能をすべて搭載した総合的な情報セキュリティ商品としてご提供しております。
商品の貸し出しは行っていますか。

機能制限なしの評価版(使用期限:30日間、クライアント数:100)の貸出を承ります。

保守サービスや導入サービスはありますか。

安心して「MaLion 3」をお使いいただくために、年間保守サービスや導入代行サービスをご用意しております。

導入にはどのようなシステム環境が必要ですか。

データベースには、.NET Framework Ver.2.0、SQL Server 2008 R2(または SQL Server 2008 / 2005)を利用します(本商品のCD-ROMには、SQL Server 2008 R2 Express Edition(32ビット版)がバンドルされています)。
またWebフィルタリング(オプション)を使用する場合は、IIS 6.0以上、ASP.NET 2.0以上を必要とするなど、各モジュール・構成ごとに必要となる環境が異なります。

インストール作業について教えてください。

インストール作業は、次の順番で行います。

  1. システム構成の計画
  2. SQL Serverのインストール(時間目安:30分~1時間)
  3. データベースのインストール(時間目安:5~10分)
  4. 中継サーバーのインストール(時間目安:5分)
  5. 管理者用PCに管理コンソールをインストール(時間目安:1台につき、5分)
  6. 管理者用PCにセキュリティBIレポートをインストール(時間目安:1台につき、5分)
  7. 監視対象のPCに端末エージェントをインストール(時間目安:1台につき、3~5分)

「導入ガイド」のヘルプファイルを見ながら作業を進めることができます。
万が一解決できない問題があった場合は、ユーザーサポートまでお問い合わせください。

VMwareなどの仮想マシン環境に対応していますか。

はい。Hyper-VやVMwareによる仮想化環境でご利用いただけます。

SQL Server 2008 R2 Express Editionから製品版のSQL Server 2008に移行できますか。
はい。移行手順については、プログラムヘルプに収録されております。
データベース、中継サーバーのIPアドレスが変更された場合、どのような設定が必要ですか。
DNSサーバーで名称解決できる場合は、設定変更の必要はありません。サーバーをIPアドレスで直に設定されている場合は、管理コンソールから変更します。
クライアントのIPアドレスがDHCPで変更される場合でも利用できますか。
はい。特別な設定は必要ありません。
監視したい端末を暗黙的に監視下にできますか。
はい。管理コンソールから監視したい端末を登録し、リモートから端末エージェントをプッシュインストールすることができます。ユーザーの画面には何も表示されません。
セキュリティ対策ソフトを共存させる際に、注意することはありますか。
セキュリティ対策ソフトが導入された環境では、本商品を動作させるための設定が必要となる場合があります。詳細な設定方法などは、ご購入後にご覧いただけるサポートサイト内でご用意しております。
なお、特定のセキュリティ対策ソフトとの共存については、営業部までお問い合わせください。
Webアクセス監視はどのWebブラウザーに対応していますか。

Internet Explorer、FireFox、Sleipnir、Opera、Lunascape、Google Chromeについては弊社で動作検証しております。
上記以外のブラウザについては、事前にお確かめください。

メール監視はどのメーラーに対応していますか。

Outlook、Outlook Express、Thunderbird、Becky! Ver.2、秀丸メール(旧鶴亀メール)、Windows メール、Windows Live メールについては弊社で動作検証しております。メール監視では、メーラーから SMTP(ポート番号「25」)、ESMTP(ポート番号「587」)、POP3(ポート番号「110」) を使用して送受信された場合に監視を行います。また、通信が暗号化されていないことが前提になります。
上記以外のメーラーについては、事前にお確かめください。

USBメモリの使用を監視できますか。
はい。USBメモリの固体識別IDを利用すれば、社内で許可した特定のUSBメモリのみ利用できるようにすることも可能です。
特定の操作ログを収集し、定期的に管理者へメール送信することはできますか。
はい。セキュリティBIレポートであらかじめ定義した出力ログを、スケジュール設定に従い添付メールとして送信できます。
ハードディスクの空き容量はどのくらい必要ですか。
監視対象PC1台あたり、1日(8時間)で約2MBのログデータが蓄積されます。長期的にログを保管したい場合、あるいは詳細な操作ログを取得したりメールの添付ファイルまで保管したりする場合はさらに多くの容量が必要となります。監視対象となるPCの台数や保管日数に応じたハードディスクをご用意ください。