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情報漏洩対策+IT資産管理クラウドサービス
MaLionCloud(マリオンクラウド)
Ver.5.1

導入事例

「MaLion」をご導入いただいている企業様のうち、掲載許可をいただきました実績についてご紹介します。

従業員数の急増を踏まえたコストメリットやMac PCの操作制御に適うツールは「MaLion」だけでした。

株式会社ビズリーチ IT総務室 エンジニア 松宮 大輝様 / 中村 進太朗様
2016年12月取材
株式会社ビズリーチ

株式会社ビズリーチ

管理職や専門職を中心とした会員制転職サイト「ビズリーチ」の運営をはじめ、インターネットを活用したHRテック領域のサービスにおいて近年急成長を続ける株式会社ビズリーチ様。エンジニアを始め優秀な社内人材の確保には余念がなく、それこそが最先端のWebサービスを提供し続けるビズリーチ様の急成長の源泉となっています。
会社の急成長に合わせて積極的な人材採用が進む中、社内のIT資産管理や情報漏洩対策を一手に引き受けるIT総務室では、管理面の正確性や効率性に対する努力や追及が日々行われています。
「MaLion」をご導入いただいて約1年半が経過しましたが、当時ご導入いただいた経緯や決め手などについて、IT総務室の松宮様、中村様に伺いました。

業種
Webサービス業(主に人材領域)
目的
IT資産管理/情報漏洩対策
導入台数
820台(Win/Mac)

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー12F

株式会社ビズリーチ

導入の経緯:企業規模の拡大に伴い、IT資産の正確な可視化や運用管理面の効率化を図りたかった

まずはPC運用管理ツールの導入をご検討されたきっかけについて教えてください。


IT総務室 エンジニア 松宮 大輝

日本初の「ダイレクト・リクルーティング」サービスであるプラットフォームを提供している弊社では、主体的・能動的な採用活動を表す「ダイレクト・リクルーティング」を自ら実践し、優秀な人材採用を積極的に行っています。それが、弊社にとっての事業ノウハウにもつながってくると考えております。特に昨年は年間200名の採用を実施し、エンジニアやデザイナーを中心に従業員数が急増しています。

企業規模の拡大に伴い、私達IT総務室でも社内のITインフラにまつわる様々な対応に迫られました。まずは業務上の生産性にも影響を及ぼすネットワークインフラの整備などを優先して行ってきましたが、その対応が一段落したため、次にIT資産管理のシステム化に着手することにしました。

これまで、社内PCのIT資産管理はExcelベースの資産管理台帳に都度手動で入力していました。新入社員が増えるたびに、IT総務室では新たなPCを調達(リース契約)してキッティングを行います。その際、ハードウェアやソフトウェアの情報を台帳に手入力していました。ただ私達がIT総務室に配属となる前から存在するIT資産が、後から台帳に記入されていないことに気づくことも少なくありませんでした。このようにIT資産の正確な可視化や従業員数の増加に伴う運用管理面の効率化については、以前より課題を感じていました。そこでこれを機にツールの導入を検討することにしたのです。

「MaLion」以外に導入を検討されたツールはありましたか。


まるでリゾート地のようなエントランス

実は選定を行った担当の一人が以前の勤務先で「MaLion」を実際に運用していました。既にツールの運用ノウハウがある上に当時の使用感も良い印象だったため、弊社の運用上、不足している機能がなく予算内で導入できそうであれば「MaLion」を採用しようと考えていました。実際に「MaLion」を含む4製品で機能や費用を比較しましたが、総合的に判断して「MaLion」が最も弊社に合っていると思い、導入することにしました。

「MaLion」をご選定いただいた "決め手" についてもう少し詳しくお聞かせください。

「MaLion」を選定したポイントは次の3点となります。当初より「MaLion」の採用に前向きではありましたが、他社ツールと比較した上で、標準機能が充実している点やMac PCの管理機能に優れている点などを考慮すると、「MaLion」が弊社にとって最適なツールであると感じました。

「MaLion」導入の決め手
  • 標準機能が充実しており、今後の継続した運用に伴う追加費用を考慮しなくて良い点

    他社ツールでは一部の操作監視機能をオプション化しているものばかりだった。一方、「MaLion」では各種操作監視機能が一通り標準で揃っており、今後従業員数が増加したとしても、その都度オプション費用が追加で発生しない点が非常に魅力的だった。

  • Windowsと併せてMac PCの管理にも対応している点

    会社全体の3割以上をMac PCが占めるくらいMacの導入比率が高いため、Mac PCの運用管理がきっちりとできる点も選定のポイントとなった。「MaLion」は特にMac PCの操作制御機能に優れており、充実した管理ができると感じた。

  • 管理画面が直感的に利用でき、わかりやすかった点

    例えばタブを利用した画面構成のため、管理画面が遷移しても原則上部のメニューバーは変化せず同じ操作から目的の機能や画面を呼び出せる点や、次に利用したい機能がたいてい右クリックメニュー上に用意されていて簡単に呼び出すことができる点など、他社ツールと比べてとにかく使いやすいと感じた。例え管理者のITリテラシーが高かったとしても、誰にとってもわかりやすい操作画面であることは重要な要素の一つであると思う。

導入の状況:合計820台のWindowsやMac PCに導入。管理者5名体制で運用

「MaLion」の導入状況について教えてください。

弊社では、合計820台の従業員PC(Windows 520台、Mac 300台)を「MaLion」で一元管理しています。従業員にはPCのほかにスマートフォン(iPhone)を支給していますが、こちらはキャリア(携帯電話会社)のMDMサービスを利用して管理しています。運用管理はIT総務室のスタッフ5名で行っています。

株式会社ビズリーチ様 システム概要図

2015年6月に「MaLion」を新規導入(Ver.4)。Ver.5へバージョンアップする際に、サーバー構成をオープンソースソフトウェア(CentOS / PostgreSQL)に切り替えた。中継サーバーをDMZ上に設置し、本社PCを含むすべての端末ログをインターネット経由(SSL/TLS接続)で収集している。従業員が社内外のどこにいても、常に同じルートでログ収集することが可能となっている。
管理コンソールとセキュリティ BIレポートは同一のWindowsサーバーにインストールしており、各管理者は自席からリモートデスクトップでアクセスして利用している。「MaLion」の管理者は計5名。その内、社内ヘルプデスクを担当する2名が中心となって、本社を含む国内4拠点のPC 820台を一元管理している。

運用と効果:棚卸作業の効率化やUSBメモリなどの徹底した利用制御を実現

現在、「MaLion」をどのようにご活用いただいていますでしょうか。また導入効果についてはいかがでしょうか。


IT総務室 エンジニア 中村 進太朗様

まずIT資産管理については、他の製品を利用して固有の番号が割り当てられたICタグをPCなどの各IT資産に取り付けて管理しています。ICタグには該当PCにまつわるハードウェアやソフトウェアの情報が記録されています。さらに各ICタグの情報が集約されたデータベースも存在します。PCごとに関連するIT資産情報を紐付けて管理していますので、IT資産の移動が発生した場合でも簡単かつ柔軟にデータベースを整理することができます。

ただ、各IT資産へのタグの取り付け(IT資産の新規登録)は手動となりますので、これまでのように登録漏れが発生する可能性があります。そこで、例えばIT資産の棚卸のタイミングで、IT資産のデータベース情報と「MaLion」で収集されるインベントリ情報を突き合わせ、正確な棚卸の実施に活かしています。

情報漏洩対策については、USBメモリを始めとする各種外部デバイスへの書き込みは禁止とし、読み込みのみ許可する形で運用しています。従業員が業務上、USBメモリを使って社内情報を一時的に持ち出す必要がある場合、社内のワークフロー申請により上長の承認を得た後、IT総務室で一時的に制限を解除して会社で用意したUSBメモリを貸し出すことで対応しています。私用のUSBメモリは紛失時の情報漏洩リスクに加えて、USBメモリ自体にウイルスが潜んでいて、それが要因で情報漏洩につながる可能性もありますので利用を禁止しています。

なお外部デバイスの接続に関して、操作制御だけでなく私用USBメモリを接続するなど不正な行為に対しては該当の従業員へ警告メッセージを通知するようにしています。今後の不正行為に対する抑止力や従業員のセキュリティ意識の向上といった観点からも効果を実感しています。

情報漏洩対策の面でも有効活用いただいているようですが、他の機能のご活用についてはいかがでしょうか。


ビーチをイメージした受付エリア

外部デバイス接続の制御以外は、BitTorrentなどのピア・ツー・ピア ソフトウェアについて起動禁止の設定を行っています。その他のPC操作については、証跡の確保を踏まえて現状ではログ収集のみ行っています。
なお管理者への警告通知があった際は、管理画面上で操作状況を閲覧して必要に応じて注意喚起や是正を行います。PDCAサイクルを意識しながら定期的な運用改善まで行っています。

導入の経緯”で、「MaLion」の導入に至るきっかけとしてIT資産管理のシステム化を挙げました。この他にも業務上、求職者の人材情報を多数取り扱っているため、社内の情報セキュリティ体制の強化も弊社にとっては重要な要素となります。この点、「MaLion」を有効活用することで今後さらに強化していきたいと思います。

最後に、今後の活用方針についてお聞かせください。

弊社では、業務利用に備えてオンラインストレージ環境を従業員に用意しています。そのため、情報漏洩リスクとなり業務上も一切必要としない無料のオンラインストレージの利用については、「MaLion」でしっかりと制御していきたいと思います。また、「MaLion」の新しいリビジョン(Ver.5.2)でリモートロック機能に対応すると伺っています。紛失したPCからの情報漏洩事故に備えて、こちらの機能も積極的に活用していく予定です。

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情報漏洩対策機能に関する特許取得
組織の情報セキュリティ意識とリスク判断に応じ、段階的にセキュリティレベルを変更できる「MaLion」の情報漏洩対策機能に関して特許を取得しています(登録番号:特許第5432869号)。
またクライアン卜PCに設定したローカルプロキシを活用し、Webアクセスおよびアップロードの監視・制御を行う機能、およびARPを活用した独自の不正PC接続遮断機能について、現在特許を出願中です。
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