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- まいと~く FAX Server 7 ユーザー様必見!まいと~く Center Hybridへの移行“5大メリット”を徹底解説!


インターコムの最新鋭FAXサーバーソフト「まいと~く Center Hybrid」では、
「まいと~く FAX Server 7」の信頼性はそのままに、様々な機能強化、操作性強化を行い、今後も進化を続けていきます。
今回、特にインパクトのある5つのメリットをご紹介します。ぜひ「まいと~く Center Hybrid」への移行をご検討ください。
まいと~く Center Hybridへの移行
5大メリット
受注業務の操作性アップ
「まいと~く Center Hybrid」では、Webクライアントを採用し、特に受注業務での操作性が大幅に向上しました。
操作性アップ一覧
| 項目 | まいと~く Center Hybrid | まいと~く FAX Server 7 |
|---|---|---|
| クライアント | Webクライアント ◎インストール不要 ◎パソコン/タブレット対応 |
Windowsソフトウェア |
| 自動振り分け | ダイヤルイン番号での振り分けが可能 | × |
| フォルダーの階層表示(3階層まで)が可能 | × | |
| アノテーション機能 | 定型文に[日付+○日]のマクロ文字を挿入可能 | × |
| ステータス管理 | カスタム項目:10項目 | カスタム項目:2項目 |
| カスタム項目名を変更可能 | × | |
| 原稿プレビューを閲覧しながらカスタム項目やメモを編集可能 | × | |
| 作業中FAXの操作ロック(重複処理防止) | 処理中ユーザーの表示が可能 | × |
| 最終処理ユーザーの自動記録が可能 | × | |
| エラー時のメール通知 |
下記エラー時のメール通知が可能
|
× |
| 検索機能 | 検索結果の抽出が可能 | × |
| 検索条件の保存が可能 | × | |
| 送受信ログの保存件数 | 上限なし(HDD容量に依存) | 1万件を推奨 |
| 自動エクスポート | 出力ファイル名に通信情報を埋め込み可能 | × |
| サブフォルダーの自動生成が可能 | × | |
| 受信FAXの分割・結合 | 受信FAXを内容によって分割可能 | × |
| 別々に受信した同一業務内容のFAXを結合可能 | × |
拠点間FAXの一元管理
「まいと~く Center Hybrid」では、WAN環境での運用が可能になりました。
通信ハードウェアを各拠点に設置して、FAX番号はそのままに、1台のサーバーで統合管理できます。

※SDU版のみ対応(最大8拠点)
クラウド環境での運用
「まいと~く Center Hybrid」では、サーバーをクラウド(IaaS)上に設置することが可能になりました。

※SDU版のみ対応
動作確認済みIaaS
Amazon Web Services
Microsoft Azure
NIFTY Cloud
FUJITSU Cloud Service for OSS
NEC Cloud IaaS
※2018年9月現在
CSV連携 項目数の大幅増
「まいと~く Center Hybrid」では、CSVファイルの項目数が大幅に増加し、多種多様な送信指示が可能になりました。
まいと~く Center Hybrid
37個
37個
>
まいと~く FAX Server 7
18個
18個
追加された設定
予約送信
原稿ファイルの追加(最大5ファイル)
リトライ回数・間隔・開始ページの設定
ヘッダー・フッターの設定
ユーザー名の付与
ActiveXコントロールの移行
「まいと~く Center Hybrid」では、「まいと~く FAX Server 7」とAPI連携の互換性があり、作成済みのActiveXコントロールの移行が簡単にできます。また、新たにWebAPI(HTTPリクエスト)・API(.NET)での連携に対応致しました。(互換性についての詳細はこちらをご覧ください。)

