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ニュースリリース

2018年11月7日

総務省後援「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2018」を受賞。
オンライン商談ツール「RemoteOperator Sales」が
営業の働き方改革を実現する優秀なサービスとして高く評価。

コンピューターソフトウェア開発の専門会社、株式会社インターコム(本社:東京都台東区、代表取締役社長:松原由高、以下:インターコム)は、特定非営利活動法人ASP・SaaS・IoTクラウドコンソーシアム(ASPIC)が主催する「第12回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018」(表彰式:2018年11月6日開催)において、オンライン商談ツール「RemoteOperator Sales」(読み:リモートオペレーター セールス)がASP・SaaS部門 支援業務系分野「ASPIC会長賞」を受賞したことを発表します。


表彰を受ける社長 松原

インターコムは、1982年の創業以来、“通信のインターコム”として「まいと~く」「FALCON」「Biware」などパッケージソフトで数々のヒット商品を生み出してきました。また、市場の変化をいち早く捉え、2007年にリモートソリューションでクラウドサービスを開始したのをはじめ、運用管理や働き方改革など様々な分野でクラウドサービスの提供を推し進めています。2009年からASPICより「ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を取得する※1など、常に高品質のクラウドサービスを提供しています。

「RemoteOperator Sales」は、セキュリティ面での高い評価によって金融業界No.1の導入実績を誇る画面共有ツール「RemoteOperator Enterprise」を基に、非対面営業の支援に特化して新たに開発したオンライン商談ツールです。本アワードでは、営業の働き方改革を実現する優秀なサービスであるとのご評価をいただき、「ASPIC会長賞」の栄誉に輝きました。インターコムのクラウドサービスが確実に進化していることへの評価として大変嬉しく思っております。

そして何より、本受賞は、当社クラウドサービスの提供・販売に多大なるご協力を賜っているパートナー様、当社クラウドサービスへの様々なフィードバックをくださるユーザー様のご支援・ご愛顧の賜物です。皆様に心より感謝申し上げます。

インターコムは、今後もパッケージソフトに加え、信頼性の高いクラウドサービスの提供を通じて、お客様の生産性向上やビジネス拡大を支援していきます。

※1 リモートサポートツール「LAPLINK ヘルプデスク」で認定を取得

「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード」について

日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスに対し、総務大臣賞、他各賞の表彰を行うことで、クラウド事業者およびユーザー企業の事業拡大を支援し、クラウドサービスが社会情報基盤として発展・確立することの一助になることを目的としています。

「RemoteOperator Sales」について

訪問営業にかかるコストを削減し、営業力を上げるオンライン商談ツールです。
離れた場所にいるお客様と営業担当者のPC画面を双方向に共有し、あらゆる商品のプレゼンテーションやビデオ・画像を利用したデモンストレーションを実現します。営業活動の生産性を向上させ、「営業部門の働き方改革」を支援します。


本ニュースリリースに関する問い合わせ先

株式会社インターコム 営業本部 営業推進部 広報宣伝グループ 澤田(さわだ)/滝口(たきぐち)
TEL:03-3839-6775
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