エントリー

Interview 社員インタビュー

難しいことへ挑戦することに
意味がある

開発 / 2010年入社
Y.Eさん

インタビュー

なぞなぞを解いたときのような「スッキリ!」
という感覚にやりがいを感じます

【写真】イメージ
「Biware EDI Station」

現在のお仕事について教えてください。

私はEDI業務を自動化するソフトウェアを開発しています。商品名は「Biware EDI Station」です。EDIとは、電子商取引のことです。身近な例を挙げると、卸売業者とスーパーが商品の受発注を行う際に、電子データで取引を行えるようにするシステムです。「Biware EDI Station」には”スケジュール”や”ワークフロー”といった機能が存在し、取引を自動化できます。スーパーに商品が毎日当たり前のように陳列されているのも、EDIシステムのおかげとも言えます。

『Biwareシリーズ』は累計23万本/5万5千社以上の販売実績をもつ商品ですが、 実際どのように開発を進めているのですか?

私は現在、設計とプログラミングを主に行っています。また、検査チームへ商品を渡す前の開発検査も実施しています。一通りの工程に関わるため、商品に対する要件や、それに対してどのような仕様を作成したかなど全体を把握する必要があります。また、専門性が高い分野ですので、知識豊富な上司がお客様との商談に関わることが頻繁です。上司の補佐として作業分担やスケジュール管理も行っています。私も商談へ参加することがしばしばあります。

【写真】イメージ

開発職としてどんなときにやりがいを感じますか?

自分がまだ開発したことのない機能や技術に携わり、その結果として正しいデータが出力されたりしたときにやりがいを感じます。なぞなぞを解いたときのような「スッキリ!」といった表現が正しいかもしれません。また、仕様作成する際にもお客様の問題解決へ結びつく方法を見つけたときにやりがいを感じています。開発職でありながら自分の商品が市場に対しどのような立ち位置であるか、そしてどのように戦略を行うかなどの仕事へも参画することができ、総合的に成長できるポジションにいます。

【写真】イメージ

仕事をする上で大切にしていることは?

「すぐ動く!」を大切にしています。事務処理も後回しにしません。都度優先順位を確認し業務に取り組んでいます。また、基礎体力作りとして週1回以上、1時間程度のランニングを行っています。仕事をするのは身体です。体力を落とさぬよう配慮しています。また集中力持続にも軽い運動は効果があります。
最後に、考え方や仕事をする上で必要な”メソッド”の習得を常に意識しています。例えば「必要・十分条件整理」「なぜなぜ分析」などです。仕事では中々身に付ける機会が少ないので、主に本を読んで必要な”メソッド”を自分の引き出しにしています。

こういうスキルがあったらいい、というのはありますか?

とにかく「聞く・質問する」の勇気、コミュニケ―ションスキルだと思っています。いくらプログラミングできるといっても業界の事を知らないようでは商品を作ることはできません。やはり先輩や上司に聞くことが一番の近道です。上司の状況を把握し質問するタイミングを計るスキルも必要ですが、それより、質問するタイミングを逃し自分の初動遅れが発生した場合の方が、致命的となるケースがほとんどです。どんどん質問してほしいと思っていますし、嫌な顔する先輩・上司がいるとしたら私が許しません。

▲