まいと~く FAX 詳細リポート
送受信エラーの詳細は、FAXのログ[詳細リポート]に表示されるメッセージで 現象の詳細を知ることができます。
詳細リポートの内容について
詳細リポートの内容
よくある質問では、ここに記載されていないエラーコードについても記載しております。
見出し |
内容 |
お問い合せの多い エラーコード |
ユーザーによる中断 |
FAX送信中や待機中の処理をキャンセルした場合に記録されます。 (「xx」箇所は、中断をしたタイミングによって異なります。) |
xxFF |
ファイル操作の失敗 |
FAX送受信ファイルへのアクセスができなくなっています。次のことをお試しください。
- スキャンディスクの実行。
- ディスクの空き容量をチェックしてください。空き容量がない場合には、確保してください。
上記を実行してもまだ同じ症状の場合にはファイルが壊れている可能性があります。拡張子が「.Mfl」のファイルをリネームしてください。なお、リネームした場合には新たにファイルが作成されるためこれまでのログを参照することはできなくなります。ご了承ください。
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00F0 |
途中異常終了 |
- モデムが用紙、解像度の混在に未対応の可能性があります。用紙、解像度の混在をやめてください。
- [Faxのプロパティ]-[モデムのプロパティ]の設定をClass2ではなく、Class1にしてお試しください。
- 同じ回線上につながっている電話機やFAX機が影響している場合があります。それらの機器を一度はずしてからお試しください。
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BB09/2D09 |
接続失敗 |
- 回線がきちんとつながっていない可能性があります。回線状況を確認 してください。回線接続例
- パルス/トーンの設定が違っている可能性があります。ご確認ください。
- 0発信の設定が違っている可能性があります。ご確認ください。
- FAX番号が違っている可能性があります。ご確認ください。
- 同じ回線上につながっている電話機やFAX機が影響している場合があります。それらの機器を一度はずしてからお試しください。
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0A01/0A0E |
電送シーケンスエラー |
- 回線品質・環境が悪いことが考えられます。再度送信するか、他のモデムで動作確認を行ってください
- 送信先FAX機の紙切れ、用紙詰まりの可能性があります。
- 相手との相性が良くない場合にもこのエラーが出ます。
- 通信速度、FAXモデムの送出レベルのコマンドを調整することにより改善される場合がありますので、こちらをご覧ください。
- 同じ回線上につながっている電話機やFAX機が影響している場合があります。それらの機器を一度はずしてからお試しください。
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1B40/1B53/1C031C04/1D13/AB32
AC00
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電送タイムアウト |
- 回線品質・環境が悪いことが考えられます。再度送信するか、他のモデムで動作確認を行ってください
- 送信先FAX機の紙切れ、用紙詰まりの可能性があります。
- 相手との相性が良くない場合にもこのエラーが出ます。
- 通信速度、FAXモデムの送出レベルのコマンドを調整等することにより改善される場合がありますので、こちらをご覧ください。
- 同じ回線上につながっている電話機やFAX機が影響している場合があります。それらの機器を一度はずしてからお試しください。
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1C03/1C04 |
トレーニングエラー |
- 回線品質・環境が悪いことが考えられます。再度送信するか、他のモデムで動作確認を行ってください
- 同じ回線上につながっている電話機やFAX機が影響している場合があります。それらの機器を一度はずしてからお試しください。
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1B39 |
モデムの無応答 |
- モデムがハングアップした可能性があります。モデムの電源を一度切ってから再度入れてください。
- 頻繁にこのエラーが発生する場合は、 Com X 直接制御※ の設定をお試しください。
- モデムの電源を入れなおしても、エラーが発生する場合はモデムメーカーにお問い合わせ下さい。
※[FAQ No.117]をご覧ください。
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0005 |
接続タイムアウト |
- 回線がきちんとつながっていない可能性があります。回線状況を確認 してください。回線接続例
- FAX番号が違っている可能性があります。ご確認ください。
- パルス/トーンの設定が違っている可能性があります。ご確認ください。
- 0発信の設定が違っている可能性があります。ご確認ください。
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0A10 |
エラーレスポンス |
- FAX番号が違っている可能性があります。ご確認ください。
- モデムがハングアップした可能性があります。モデムの電源を一度切ってから再度入れてください。
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0A02 |
ビジートーン検出(話中)
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- 相手が通話中です。しばらくたってから再度送信してください。
- FAX番号が違っている可能性があります。ご確認ください。
- 回線がきちんとつながっていない可能性があります。回線状況を確認してください。回線接続例
- ダイヤルのプロパティの設定が間違っている可能性があります。設定をご確認ください。
- アドレス帳のFAX番号が間違っていませんか?もう一度登録しなおしてみてください。
- 受信側のFAX機が電話とFAXの自動切換えの場合[FAQ No.20]をご覧ください。
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0A10 |
ダイヤル規制中 |
リダイヤル規制の場合。 リダイヤル規制について詳しくお知りになりたい場合は、こちらをご覧下さい。
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0A11 |
相手より回線断 |
送信先FAX機の用紙切れ、用紙詰まりの可能性があります。再度送信してください。 |
1B31/1DA0 |
相手先ポーリング未対応 |
- 相手先FAX番号を確認してください。
- 相手先にFAX文書が用意してあるかお問い合わせください。
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1B25 |
ポーリング送信対象なし |
- ポーリングパスワードを確認してください。
- FAX番号が違っている可能性があります。ご確認ください。
- 同じ回線上につながっているFAX機が受信している可能性があります。一度はずしてからお試しください。
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1B25 |
ソケット書込みタイムアウト |
- ネットワークに障害等が起こっていることが考えられます。ネットワーク管理者にお問い合わせください。
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4000/4001 |
ソケット書込み失敗 |
- ネットワークに障害等が起こっていることが考えられます。ネットワーク管理者にお問い合わせください。
- まいと~くFAX 9 Proの場合、SMTP-AUTH 認証の設定が間違っていることが考えられます。設定を確認してください。
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4000/4001 |
SMTPサーバー接続失敗 |
- ネットワークに障害等が起こっていることが考えられます。ネットワーク管理者にお問い合わせください。
- SMTPサーバーアドレスを確認してください。
- 相手先メールアドレスを確認してください。
- 事前POP認証が必要なサーバーの場合、ご使用のメーラーで受信を行った後、再度お試しください。
- セキュリティソフト側で通信を遮断している可能性がございます。 セキュリティソフトの設定をご確認いただき、 「まいと~くFAX」の通信を容認する設定にしてください。
- SMTPサーバーへのアクセスが拒否されている可能性がございます。 このアクセスを許可する方法を、お使いのセキュリティソフトメーカへご確認ください。
- セキュリティソフト側で添付ファイルをウィルスと検知している可能性があります。 セキュリティソフトの設定をご確認いただき、 送信メールのウィルス検索を解除してください。
- SMTP-AUTH 認証が必要なサーバーの場合。(まいと~くFAX 9 Pro からSMTP-AUTH 認証に対応)
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4000/4001/2726 |
コマンドレスポンスタイムアウト |
- ネットワークに障害等が起こっていることが考えられます。ネットワーク管理者にお問い合わせください。
- セキュリティソフト側で通信を遮断している可能性がございます。 セキュリティソフトの設定をご確認いただき、 「まいと~くFAX」の通信を容認する設定にしてください。
- SMTPサーバーへのアクセスが拒否されている可能性がございます。 このアクセスを許可する方法を、お使いのセキュリティソフトメーカへご確認ください。
- セキュリティソフト側で添付ファイルをウィルスと検知している可能性があります。 セキュリティソフトの設定をご確認いただき、 送信メールのウィルス検索を解除してください。
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4000/4001 |
SMTPからのエラーレスポンス |
- 相手先メールアドレスを確認してください。
- 自局メールアドレスを確認してください。
- 事前POP認証が必要なサーバーの場合、ご使用のメーラーで受信を行った後、再度お試しください。
- SMTP-AUTH 認証が必要なサーバーの場合、 SMTP-AUTH 認証の設定が間違っている場合。(まいと~くFAX 9 Pro からSMTP-AUTH 認証に対応)
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4002/2736 |
画信号エラー |
- 回線品質・環境が悪いことが考えられます。再度送信するか、他のモデムで動作確認を行ってください。
- 同じ回線上につながっている電話機やFAX機が影響している場合があります。それらの機器を一度はずしてからお試しください。
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1DB0 |
回線異常 |
回線からダイアルトーンの「ツー」音が聞えない事が原因です。
■対策1 機器や回線の接続が間違っている可能性があります。
- パッケージに同梱されている「接続ガイド」、またはこちらを参照してください。
- FAXモデムに接続している電話回線がFAXを利用できる回線かどうかを、ご契約の電話会社へご確認ください。
■対策2 0発信回線を利用している場合は、[ダイヤルトーンを検出する]設定を無効にしてご利用ください。
- FAX のプロパティを表示して、「FAX モデム」 画面の[FAX モデムの能力設定]ボタンをクリックします。
- [FAX モデムの能力設定] ダイアログが表示されますので[共通項目] タブをクリックします。
- [ダイヤルトーンを検出する]のチェックを外します。
- [OK] ボタンをクリックします。FAX のプロパティに戻りますので、[OK] ボタンをクリックしてダイアログを閉じます。
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0A0A |
TAPIエラー |
Windows のTAPIから渡される外線発信番号の情報を取得できない場合 に本エラーが発生します。
■対策1 パソコンを再起動してください。
■対策2 「使用するモデム」の設定を「Com X を直接制御」に変更してご利用ください。
設定方法は[FAQ No.117]をご覧ください。
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0008 |
POP3サーバー接続失敗 |
- POP 認証(POP3受信サーバー名)の設定、ポート番号の設定が間違っている場合。
- ネットワークに障害等が起こっていることが考えられます。ネットワーク管理者にお問い合わせください。
- セキュリティソフト側で通信を遮断している可能性がございます。 セキュリティソフトの設定をご確認いただき、 「まいと~くFAX」の通信を容認する設定にしてください。
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274D/2726 |
POP3サーバーからのエラーレスポンス
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- POP 認証(ユーザーアカウント/パスワード)の設定間違っている場合。
- ネットワークに障害等が起こっていることが考えられます。ネットワーク管理者にお問い合わせください。
- セキュリティソフト側で通信を遮断している可能性がございます。 セキュリティソフトの設定をご確認いただき、 「まいと~くFAX」の通信を容認する設定にしてください。
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5001/5002 |
通信速度等、設定を変更して再送信する
まいと~く FAXから送信・受信にて電送シーケンスエラーが発生している場合
●電送シーケンスエラーは、ご利用のFAX モデムと相手先のFAXの通信速度の違い、機能違い、回線の状況によって起こります。
まいと~く FAXから送信・受信にて電送タイムアウトが発生している場合
●FAX モデムは一定の時間内に相手からの応答が返答がないと、切断をします。
この原因は、上記の通信速度や機能の違いに加え、回線のノイズも考えられます。また、お互いの相性の問題もあります。
通信速度 |
相手のFAX 機がお客さまが設定されている通信速度では受信することができない場合があります。 FAXモデムやFAX機により、送受信できる速度が決まっている場合があります。 データの容量により、低い速度に設定しないと送信できない場合もあります。 |
機能 |
FAXの規格にECM・MMR符号・MR符号という機能があります。 FAXモデム・FAX機により、この機能が無いものがあります。
ECM:G3FAXで用いられていますエラー訂正/データ圧縮の規格 MMR:FAX用の圧縮符号化方式 MR符号を高速にしたもの MR :FAX用の圧縮符号化方式
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回線 |
FAXモデムにより、使用できる回線(アナログ回線・ISDN回線等)があります。 ISDN回線をご利用の場合は、FAXモデムとISDN用のモデムのアナログポートをモジュラージャックにて接続してお使いください。 ※ISDN回線用のモデム(ターミナルアダプタ)にはFAXを送受信する機能がありませんのでご注意ください。 |
下記のとおり設定変更の上、再度お試しください。
▼設定の変更方法
1.まいと~くFAXを起動します。
- FAXエクスプローラの場合
「ツール」メニュー[FAXのプロパティ]-[FAXモデム]を開いてください。
- バーチャルディスクトップの場合
「メニュー」ボタン[FAXのプロパティ]-[FAXモデム]を開いてください。
2.モデムの環境確認
- 使用するモデム :ご利用のFAXモデムを選択してください。
- 使用する回線 :「一般回線」を選択してください。
3.[モデムのプロパティ]ボタンをクリックします。
送信のエラーの場合[FAX送信]タブを開きます。
受信のエラーの場合「FAX受信」タブを開きます。
- [通信速度]で[14400]を選択している場合は、[9600]以下の速度に設定します。
- [ECMを使用]/[MMR圧縮を使用]/[MR圧縮を使用]の項目のチェックを外してください。
- お客様のFAXモデムが[CLASS1]チェックがついているか確認して下さい。
以上の設定変更でも送信できない場合は、通信速度を更にさげて変更してください。
▼通信速度を変更しても改善されない場合
次の(1)、(2)をお試しください。
(1).「使用するモデム」の制御方法を変更します。
① モデムを確認します
○Windows10、 8.1、8、7、vista、XPの場合
- [コントロールパネル(小さい/大きいアイコン)]を開きます。 (XP、Vistaの場合は[コントロールパネル(クラッシック表示)]を開きます)
- [電話とモデム(または「電話とモデムのオプション」)]-[モデム]タブでご利用されているモデムの表示を確認します。
- FAXモデムを選択し[プロパティ]を開きます。[診断]タブから[モデムの照会]を選択しテストを行ってください。
② まいと~くFAXにて
- FAXエクスプローラの場合
「ツール」メニューから[FAXのプロパティ]-[FAXモデム]の順に開きます。
- バーチャルディスクトップの場合
「メニュー」ボタン[FAXのプロパティ]-[FAXモデム]の順に開きます。
③ [使用するモデム]では設定されていたポートを選びます。
例) Com3を直接制御※
[モデムのテスト]を行ってください。調査結果が表示されれば「OK」をクリックします。
※[FAQ No.117]をご覧ください。
④ [FAXモデムの能力設定]→[FAX送信]タブで以下の設定を変更して下さい。
- [通信速度]で[4800]以下の速度に設定する。
- [ECMを使用]/[MMR圧縮を使用]/[MR圧縮を使用]の項目のチェックを外します。
- [常に設定種別を「設定1-標準」で実行]にチェックをして下さい。
- [ソフトフロー制御を有効]にチェックをして下さい。
(2). FAXモデムの送出レベルを調整します
FAXモデムの送出レベルは、お使いのFAXモデムにより設定の有無やモデムコマンドの値が異なります。FAXモデムのメーカーへ事前にご確認ください。
① まいと~くFAXの設定を開きます
- FAXエクスプローラの場合
「ツール」メニューから[FAXのプロパティ]-[FAXモデム]の順に開きます。
- バーチャルディスクトップの場合
「メニュー」ボタン[FAXのプロパティ]-[FAXモデム]の順に開きます。
② FAXコマンドの入力方法
[FAXモデムの能力設定]→[共通項目]→[モデムコマンド]欄の末尾に「送出レベル」の「コマンド」を追加し「`(アポストロフィ)」を入力します。 コマンドを追加後は[OK]ボタンで設定画面をすべて閉じ反映させます。
※下記は例として「MD50Mforまいと~く」の送出レベル値として-11dbに設定した場合です。
例) AT&F&C1&D2E0X3Q0V1'ATS0=0S7=50'
↓
AT&F&C1&D2E0X3Q0V1'ATS0=0S7=50'ATS92=11′
<MD50M for まいと~くの場合> コマンド:ATS92=xx′
設定可能範囲:11~16
初期値:12
回線接続失敗等によって送信をリトライする場合、「リダイヤル規制」 または「DELAYED」や「BLACKLISTED」となってしまう
リダイヤル規制となる条件
JATE(電気通信端末機器審査協会)が規定している端末設備等規則の 第4章 電話用設備に接続される端末設備 第1節 アナログ電話端末(基本的機能)第11条 (発信の機能) 三 には
三 自動再発信(応答のない相手に対し引き続いて繰り返し自動的に行う発信をいう.以下同じ.)を行う場合
(自動再発信の回数が15 回 以内の場合を除く.)にあっては,その回数は最初の発信から3 分間に2 回以内であること.
この場合において,最初の発信から3 分を超えて行われる発信は,別の発信とみなす.
ということになっているため、モデムはこの規則に則って作られています。
※モデムによっては、この規則以上の規制をしている場合もあります。
上記により定められているため、ソフトウェア側からリダイヤル規制を解除することはできません。
一定時間が過ぎてから再度おかけ直しください。
また、FAXのプロパティ-FAX送信タブ(もしくは送信ボタン)-ダイヤル グループの中の ダイヤル回数を3回に、またリダイヤル間隔を1分間隔 にしていただければリダイヤル規制になることはありません。
これらの対応をしても問題が改善されない場合は、モデムが誤動作している可能性がありますので一度モデムメーカーへお問い合わせください。
ダイヤルのプロパティの確認
ダイヤルのプロパティの開き方
FAXエクスプローラの場合 |
「ツール」メニューから[FAXのプロパティ]-[FAXモデム]-[ダイヤルのプロパティ]ボタンの順に開きます。 |
バーチャルディスクトップの場合 |
「メニュー」ボタン[FAXのプロパティ]-[FAXモデム]-[ダイヤルのプロパティ]ボタンの順に開きます。 |
※ Windows 8.1、8、7、Vista、2003、XP、2000ご利用の場合はさらに以下の手順でダイヤルのプロパティを開きます。
[ダイヤルのプロパティ]ボタンをクリックすると[電話とモデムのオプション]ダイアログが表示されます。
新しく登録する場合は[新規]ボタンをすでに登録されている場合は該当する所在地が反転している状態で[編集]ボタンをクリックします。
※COM直接制御を設定されている場合
[ダイヤルのプロパティ]ボタンをクリックするとダイヤルのプロパティ設定画面が表示されます。
[ダイヤルのプロパティ]を開いたら以下の設定をご確認ください。
外線発信番号欄に余計な番号が登録されていないでしょうか?(0発信回線の場合はこちらに設定します)
この外線発信番号欄に自局の電話番号を登録されている方が多くいらっしゃいますが、通常は空欄のままにしてください。
ここで設定された番号は、アドレス帳で登録したFAX番号の前に毎回付加されてダイヤルされます。
0発信回線をご利用の方は、ここに [ 0,,] (ゼロ カンマカンマ) を登録してご利用ください。
見出し |
見出し |
Windows 8.1、8、7、Vista、2003、XP、2000の場合 |
[市内通話の場合の外線発信番号]、[市外電話の場合の外線発信番号] |
その他のWindows |
[市内通話]、[市外通話] |
COM直接制御の場合 |
[外線発信番号] |
トーン/パルスの設定が正しいかご確認ください。
ダイヤル回線の場合 |
パルス |
プッシュ回線の場合 |
トーン |
- 所在地の市外局番が間違っていないでしょうか?(COM直接制御のかたは確認不要です)
[市外局番]には[0000(ゼロ4つ)]を入力されているか確認してください。