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Super ファイル復活 4 シリーズ サポート

サポート終了のご案内

「Super ファイル復活 4」のサポートサービスは終了いたしました。

ダウンロードファイルやFAQなどは引き続きご利用いただけます。

ご注意

現在、ご覧頂いているパソコンに復活させたいファイルが存在する場合は、ファイルが上書きされますのでできるだけ他のパソコンでご覧ください。

お知らせ

  • 「Super ファイル復活 4 シリーズ」のサポートサービスは終了いたしました。サポートページは、引き続きご利用いただけます。操作等でご不明な点がございましたら、ヘルプ、マニュアルおよびサポートページのよくある質問 (FAQ)を ご利用くださいますようお願い申し上げます。
  • Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 で動作確認を行いました。

よくある質問

オンラインインストール

プログラムを専用Webサイトからダウンロードしてご利用いただけます。シリアルキーを入力しそのまま商品版としてご利用いただけます。NetBookなどの携帯ノートPCではCD-ROMドライブを搭載していないケースが多いですが、その場合は本サービスをご利用ください。

ご注意

現在、ご覧頂いているパソコンに復活させたいファイルが存在する場合は、ファイルが上書きされますのでできるだけ他のパソコンでご覧ください。
ダウンロードの前に必ず注意事項・動作環境をお読みください。

プログラムのダウンロード

下記の「ダウンロード開始」ボタンをクリックして、プログラムをUSBメモリなどにダウンロードします。
ダウンロードした「recovery4.exe」を実行すると、「Super ファイル復活 4」が解凍され、ランチャー画面が表示されます。
※使用方法につきましては、ランチャー画面の「ヘルプ」をご確認いただくか、解凍されたフォルダにあるマニュアルをご確認ください。

ISOイメージファイルのダウンロード

Super ファイル復活 4 のマスターCD-ROMをお持ちでない方が、マスターCD-ROMを作成することができます。

作り方はこちらをご覧ください。(PDF)

動作環境

Windowsパソコン上で使用する場合

OS
  • Windows 8.1(with Bingを含む)、8.1 Pro、8.1 Enterprise
  • Windows 8、8 Pro、8 Enterprise
  • Windows 7 Ultimate、Enterprise、Professional、Home Premium
  • Windows Vista Ultimate(SP2)、Business(SP2)、Home Premium(SP2)、Home Basic(SP2)
  • Windows Server 2012 R2 Datacenter、Standard
  • Windows Server 2012 Datacenter、Standard
  • Windows Server 2008 R2 Enterprise、Standard
  • Windows Server 2008 Enterprise(SP2)、Standard(SP2)
日本語版のみ対応します。
Windows 8.1 / 8 / 7 / Vista / Server 2008は、32ビット版および64ビット版に対応しています。
64ビット版のWindows Server 2012 R2 / Server 2012 / Server 2008 R2 / Server 2008 / 8.1 / 8 / 7 / Vistaは、WOW64にて動作します。
コンピューター本体 CPU : Pentium 4 相当以上
OSの推奨する環境以上でご使用ください。
ハードディスク 50MB以上 (インストールする場合)
インストールせずにマスターCD-ROMからプログラムを起動して利用することも可能です。
メモリ 512MB以上 (1GB以上推奨)
OSの推奨する環境以上でご使用ください。
ディスプレイ SVGA(800 x 600)以上、TRUE COLOR(32ビット)以上
復元先ドライブ 検索したドライブと同じドライブに復元することはできません。必ず復元先としてデータを保存できるドライブをあらかじめ用意してください。(別パーティション、USBメモリ、CD-R/RW、ネットワークドライブなど)

CDブート(またはUSBメモリブート)で使用する場合

コンピューター本体 CPU : Pentium 4 相当以上
メモリ 512MB以上 (1GB以上推奨)
その他 CDブートで使用する場合、CDブートに対応したCD-ROMドライブが必要です。またUSBメモリブートで使用する場合、ブートに対応したパソコン(マザーボード)およびUSBインターフェースが必要です。
起動用OSとしてWindows PEを使用しているため、OSの制限により、起動してから72 時間が経過すると自動的にパソコンの電源が切れます。
ブート対応型USBメモリを作成する場合、512MB以上の容量を持つUSBメモリが必要です。なお暗号化機能を搭載したUSBメモリは、ブート対応型USBメモリとして利用できない場合があります。

CDブート(またはUSBメモリブート)で使用する場合

  • ディスクの物理的な破損や電気的な破損には対応していません。
  • OSやアプリケーションの復旧やリカバリには対応していません。
  • すべてのデータの検出/復元を保証するものではありません。
  • 復元したいデータがあるディスクにインストールすると、そのデータに上書きしてしまう可能性があります。その場合、マスターCD-ROMから直接起動してください。
  • データ抹消ソフトで消去したデータは復元できません。
  • Outlook/Outlook Express上で削除したメールは復元できません。エクスプローラーで削除した場合や誤ってドライブをフォーマットした場合などに対応します。
  • 管理者(Administrator)権限を持つ1ユーザーでのみ使用できます。
  • 仮想ドライブ作成ソフトとの共存はできません。
  • 検索された削除ファイルをCD-R/RW、DVD-R/RW、DVD+R/RW、BD-R/REメディアに復元する場合、1ファイルの容量が4GBを超えるファイルについては復元できません。
  • 検索された削除ファイルをBD-R/REメディアに復元する場合、一度にメディア複数枚にわたる容量(約25GB以上)のファイルを復元(ライティング)することはできません。メディア1枚以内に収まる容量で複数回に分けて復元(ライティング)することは可能です。
  • パーティションで分割されたUSBメモリからの復元には対応していません。
  • NAS(LAN接続ハードディスク)の復元について、対応機種に制限があります。
  • CD/DVD/Blu-ray(BD)メディアからの復元には対応していません。
  • フロッピーディスク/MO/Zipからの復元には対応していません。
  • セキュリティでロックされたUSBメモリは、起動用USBメモリとして利用することはできません。
  • Windows OSの公式サポート終了後は、同一OSに関する弊社サポートも受け付けを終了いたします。あらかじめご了承ください。
  • 復元先として、ネットワークドライブとしてあらかじめ割り当てた共有ドライブを 指定できます。その場合、ファイルを保存できる権限(フルアクセス)が必要となります。但し、Windows 8.1 / 8 環境では、ネットワークドライブへの復元に対応していません。
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