MaLion(マリオン)
IT資産管理+情報漏洩対策ツール
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株式会社ダーツライブ

操作面や運用面での“分かりやすさ”が、導入の大きな決め手。
従業員のモラルを尊重した運用ポリシーにより、無理のないPC運用管理を実現しました。

株式会社ダーツライブ
成功事例

国内のエレクトリックダーツ市場でトップシェアを誇る株式会社ダーツライブ様。ネットワーク通信型のダーツマシンをはじめダーツと共通のICカードが利用できるタッチパネル式ゲームマシンなどを媒体とし、ランキング機能やプレイヤー同士のコミュニティ支援機能など、様々な総合的ネットワークサービスを展開されています。
「MaLion」をご導入いただいて4年弱が経過しましたが、当時ご導入いただいた際の経緯や現在どのようにご活用いただいているのかなどを、情報システム課の小島様に伺いました。

導入の経緯

Windows OSのリプレースに伴い、
新しいIT資産管理ツールの導入が必要だった

まずはIT資産管理ツールの導入をご検討されたきっかけについて教えてください。

情報システム課 小島 伊貴様

ソフトウェアのライセンス管理を効率的に行うべく、2008年にインベントリ情報を収集できるツールを導入したのが最初のきっかけです。当社では、IT資産を購入する際に原則として情報システム課を通して行うという社内ルールがあります。保有ライセンスは当課で把握できているため、インベントリ情報の収集をシステム化することで、ライセンス管理の効率化を実現しました。

ただ最初に導入したツールは "思いのほか動作が重い"、"時々システムが不安定になる" など、まったく不満がないわけではありませんでした。さらに2011年に入って、社内PCのOSを64ビット版のWindows 7に入れ替えることを計画したのですが、そのツールでは64ビット版OSへの対応予定がなかったため、これが決定的な要因となって新しいツールを探すことにしたのです。

「MaLion」以外に乗り換えを検討されたツールはありましたか。

クリエーティビティな印象のあるオフィス

まず「MaLion」を含め、Windows 7に対応する計3種類のツールを乗り換え候補として絞り込みました。次にその3種類のツールについて、各社からそれぞれデモを行っていただき検討することにしました。「MaLion」のご説明をいただき、操作性や価格体系などの面で他のツールと比べてとにかく" 分かりやすい" という印象を持ちました。

"分かりやすさ" が導入の "決め手" になったようですが、その点を含め、導入の決め手となったポイントをもう少しお聞かせください。

最終的に「MaLion」を選んだ理由としては、大きく次の3点が挙げられます。「MaLion」のようなツールの管理画面は毎日頻繁に操作するものでもないため、毎回迷うことなく使用できるという意味で、操作面や運用面における見た目の分かりやすさは特に重要であると思いました。

導入の決め手
  • ログ検索がしやすいなど、管理コンソールが使いやすかった点

    「MaLion」のインターフェースが直感的に操作でき、わかりやすいものだった。特に収集ログをチェックする際に、"Webアクセス" や "デバイス操作" など対象操作別にワンクリックで表示の切り替えが可能であったり、検索窓を使ったキーワード検索が可能であったりと目的のログを効率良く探すことができた。

  • 必要な機能が標準機能としてすべて揃っていた点

    「MaLion」は標準機能が充実しており、当社で必要としていた機能がすべて標準で揃っていた。他のソフトウェアの場合、一部の機能がオプションとなっていたため、トータルコストが膨れ上がる傾向にあった。ちなみにオプションの種類が多いと大概価格体系も複雑であり、その点でも「MaLion」はシンプルで分かりやすかった。

  • サポートサービスのレスポンスが早く、好印象であった点

    環境面では、以前のツールで未対応となっていたWindows 7(64ビット版)に対応済みだった点に加え、サポート対応の良さも決め手となった。試験的に運用していた当初、何度かサポートサービスを利用する機会があったが、毎回素早く、的確なご対応をいただき好感が持てた。

導入の状況

WindowsとMacの両PCを一括管理。
管理者2名体制で運用

導入状況について教えてください。

当社のネットワークは、東京本社と関西支店をVPNで接続し、合計約500台 (Windows:490台、Mac:10台)のWindows端末およびMac端末に対して「MaLion」を導入しています。現状、管理者2名体制で「MaLion」の運用を行っています。

株式会社ダーツライブ様 システム概要図

2011年3月に「MaLion」を本社内のサーバールームに新規導入。除々に導入端末を拡大し、2011年7月より全社導入による運用を開始した。その後、2014年9月にMaLionのサーバーをアマゾン ウェブ サービス(以下AWS)へ移設し、現在運用している。
ログの保存期間は、データベースのディスク空き容量の制限から現状6ヶ月間となっている。2011年11月に、データベースを「SQL Server 2005 Standard」から「SQL Server 2008 Standard」へアップデートを行った。

運用と効果

従業員のモラルを尊重して、
ログ収集を中心とした運用を展開

IT資産管理のご利用状況はいかがでしょうか。

従来のIT資産管理ツールでは、ソフトウェア インベントリの収集のみを行い、EXCELベースの保有ライセンス台帳と突き合わせてライセンス管理を行っていました。

「MaLion」には、インベントリの収集機能に加えてライセンス管理機能があります。あらかじめ保有ライセンス数を登録しておけば、「MaLion」上で突き合わせの作業まで行えますので、この機能は今後活用していきたいと思います。

それでは、情報漏洩対策のご利用状況はいかがでしょうか。

USBメモリについては、事前に申請のあった一部の従業員のみ利用を許可し、その他は原則として制限をかけています。USBメモリは、携帯用の記録デバイスとして非常に手軽な媒体であり、部門によっては、取引先と業務を進める中で自前のUSBメモリを利用するケースがよくあります。そのため「MaLion」導入前は、ActiveDirectoryの機能を使って一部の従業員を除き利用制限をかけていました。「MaLion」導入後も、この運用ルールをそのまま継続しています。

なお「MaLion」では、デバイスインスタンスIDを活用して、従業員単位でなく個々のUSBメモリ単位で利用制限をかけることができますので、きめ細かく管理を行うためにも、今後利用したいと思っています。

その他操作監視機能については、原則ログ収集のみを行っています。操作ログを収集していることを社内に開示することで、一定の抑止効果につながっていると思います。これまで何ら問題となるような不正行為は生じていませんので、今後も従業員のモラルを尊重して、ログ収集を中心とした運用を継続していく予定です。

その他、今後の活用方針についてお聞かせください。

従業員の増加に伴って、トラフィックの急激な増加によるネットワークの遅延、あるいはライセンスの無断利用といった問題が起きないとも限りません。そこで、「MaLion」のレポート機能を活用した定期的なログ分析を行いたいと考えています。

その他、「Google Apps」や「Salesforce」などを利用して、クラウド上に社内システム持つケースが増えています。そのためWebアクセス監視機能についても、今後さらに有用に活用できればと考えています。

掲載している情報は、取材日時点のものになります。
株式会社インターコム 営業部
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