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ニュースリリース

2015年8月31日

Windows 10に対応、保守サービスを拡充した
リモートコントロールソフトの最新版「LAPLINK 14」を新発売!
~社内ヘルプデスクやシステム保守業務のさらなる効率化を支援~

コンピューターソフトウェア開発の専門会社、株式会社インターコム(本社:東京都台東区、代表取締役社長:松原由高、以下:インターコム)は、遠隔地にあるパソコン画面を自席のパソコン画面で共有し、マウスやキーボードで操作を行うことができるリモートコントロールソフトの最新版「LAPLINK 14(ラップリンク ジュウヨン)」を2015年9月16日(水)に販売開始します。

パッケージ画像
保守業務を効率化する
「プッシュインストール」機能

「LAPLINK 14」は、遠隔地からでも早く的確なパソコンのメンテナンスやサポートサービスを実現し、保守業務の大幅な効率化を目的に開発されたリモートコントロールソフトです。現地での作業と同等の作業を自席のパソコンからリモートで行うことができることから、遠隔地にある従業員パソコンのトラブル解決や顧客へ納品した製品・システムの保守業務で広く活用されています。

特に、業務でリモートコントロールを最大限活用するための50種類にもおよぶ便利機能や、通信データや相手先パソコンの情報を守る万全のセキュリティ対策、相手先のネットワーク環境が多様な場合でも保守業務が可能なインターネット、LAN、電話回線に対応した接続方式など、保守業務での活用において他社を上回る充実した機能を備えることで、保守担当者の業務効率化を支援しています。

今回発売する新バージョンの主な強化ポイントは下記の通りです。

【強化ポイント1】 Windows 10に対応、スムーズな保守業務を支援

今回のバージョンアップでは、Microsoft社から2015年7月29日に提供が開始されたWindows 10に対応しました。Windows 7および8ユーザーはWindows 10に無償アップデートが可能なことから、今後、Windows 10の使用増加が予想されます。「LAPLINK 14」であれば、相手先のパソコンがWindows 10であっても問題なくリモートコントロールが行えます。今後も最新環境に対応する製品を迅速に提供することで、導入企業様でのスムーズな保守業務を支援していきます。

【強化ポイント 2】 1年間無償保守付き、5年間へ拡張も可能で安心して長く利用できる

前バージョンの「LAPLINK 13」までは有償で提供していた保守サポートサービスですが、「LAPLINK 14」ではすべての商品に1年間の無償保守が付属されます。また、ハードウェアのリースに合わせて保守期間を5年間へ拡張する商品もラインアップしています。保守サポートサービスでは、最新プログラムの提供、電話サポートサービスをはじめ、「LAPLINK 14」を安心して長く利用いただくための多彩なメニューを用意しています。

インターコムでは現在、2015 年 4 月に販売終了となったリモートコントロールソフト「pcAnywhere」から「LAPLINK 14」へ乗り換えられたお客様により満足いただけるよう、大企業の社内ヘルプデスクなど、複数のパソコンへ保守業務を行う際に便利な新機能を開発しています。


商品概要 / 販売スケジュール

商品名 LAPLINK 14
価格
発売日 2015年9月16日(水)
商品情報ホームページ
画像データ
PDFカタログ

お問い合わせ

本商品に関する問い合わせ先

株式会社インターコム
営業本部 CSグループ
TEL:03-3839-6307

本ニュースリリースに関する問い合わせ先

株式会社インターコム
営業本部 営業推進部 広報宣伝グループ 豊田(とよた)、澤田(さわだ)
TEL:03-3839-6775

掲載している情報は、発表日時点のものになります。
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