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リモートコントロールソフト LAPLINK 14
リモートソリューション導入実績1万社以上
リモートコントロールパッケージ市場シェアNo.1
BCN AWARD 通信ソフト部門 最優秀賞
Windows 10 対応

20年以上の実績、通信ソフトNo.1、国内メーカーのリモートコントロールソフト

pcAnywhereからの乗り換え実績多数

新着情報

大手医療機器メーカーをはじめ導入実績多数

社内ヘルプデスクやシステム保守業務に最適の
リモートコントロールソフト

安心して使える迅速丁寧なサポート。1年間無料保守付。

「LAPLINK 14 (ラップリンク 14)」は、遠隔地のPC画面を手元のPC画面で共有し、マウス操作やキーボード入力、ファイル転送などを実現するリモートコントロールソフトの定番商品です。

従業員PCのトラブル解決、社内外サーバー・製品・システムのメンテナンスなどで管理者の負担を減らし、時間やコストの削減に大きく貢献します。最近では医療現場などセキュア環境での導入も増えています。


多くの企業が「LAPLINK 14」を採用する理由
LAPLINK 14 の特長【1】

通信ソフト部門23年連続No.1、
国内メーカー製で安心して使える

「LAPLINK 14」は「BCN AWARD 通信ソフト部門」23年連続NO.1、20年以上の歴史を誇るリモートコントロールソフトです。海外製品が多いリモートツール市場の中では数少ない国産のソフトウェアです。国内で販売、サポート、バージョンアップ開発までを行っており、安心してお使いいただけます。

リモートコントロール・パッケージ市場で
「LAPLINK」が国内シェアNo.1

LAPLINK 14 の特長【2】

ユーザーエクスペリエンスを考えた
高い操作性

「pcAnywhere」や他社リモートコントロールソフトと比較して高速で鮮明な画像表示を実現、より快適に動作します。また、シンプルでわかりやすい操作画面で、リモートコントロールやファイル転送をはじめとした各種機能を誰でも簡単に使いこなすことができます。

LAPLINK 14 の特長【3】

最大限活用するための1年間無料保守付き、
5年間へ延長も可能

リモートコントロールソフトを日々の保守業務で最大限活用いただけるよう、充実した保守サポートサービスを1年間無料で提供しています。操作方法や機能についてのお困りごとには、専門のスタッフが迅速・丁寧にサポートします。
その他、バージョンアップやリビジョンアップの都度、最新プログラムを無償でご利用いただけます。1年間の保守サポートサービスは購入後90日以内であれば、5年間へ延長も可能です。

保守サポートサービスの詳細はこちら

NEW 社内ヘルプデスクに最適【1】

Active Directory連携、リモートデスクトップサービス対応で運用を効率化

Active Directoryで管理しているドメイン名・グループの設定をネットワーク(LAN)接続の認証情報として利用でき管理の手間を減らすことができます。
その他、「LAPLINK 14 for リモートデスクトップサービス」を購入すると、Windows Serverのリモートデスクトップサービス(ターミナルサービス)を利用して複数ユーザーが同時に「LAPLINK 14」(ゲスト)を使用できるなど、保守業務を効率化できます。

ネットワーク(LAN)接続のみ

社内ヘルプデスクに最適【2】

インターネットだけではなく
LAN、電話回線でもつながる

インターネットはもちろん、LANや電話回線でも遠隔地PCに接続してリモートコントロールを行うことができます。
医療現場や教育機関など、インターネット規制のある環境での保守サポートや、接続先PCのネットワーク環境が多様な社内ヘルプデスクでも「LAPLINK 14」ならスムーズにご利用いただけます。

社内ヘルプデスクに最適【3】

プッシュインストールで複数のPCへ
プログラムを簡単に配布できる

「プッシュインストール」機能を使用すると、「LAPLINK 14」のホストプログラムをLAN上にある複数のPCへ自動インストールできます。手動でプログラムをインストールする手間を省き業務を効率化します。大企業の社内ヘルプデスクなど、大量のPCへキッティングを行う際に便利です。

社内ヘルプデスクに最適【4】

バックグラウンド制御でリモート先の
業務を妨げずにメンテナンスできる

「バックグランド制御」機能を使用すると、リモート先のPC画面へ表示をすることなく、各種機能を実行できます。
リモート先のPCが業務中、サービス中でも業務を妨げずにPCのメンテナンスが行えます。

DOSコマンド、ファイル転送の実行、ステータス非表示

万全のセキュリティ対策【1】

暗号化や独自プロトコルで情報漏洩を防止、
高セキュリティで安心

リモートコントロール時の通信はすべて暗号化できるため、データの盗聴・内容の解析・改ざんなどのセキュリティ上の脅威から情報を守ります。また、「LAPLINK 14」は独自プロトコルを使用しているため、第三者から“なりすまし”でアクセスされる心配がありません

万全のセキュリティ対策【2】

ユーザーごとの機能制限、
通信・操作ログ記録で不正操作を抑止

ユーザーごとに起動できるプログラム、アクセスできるフォルダーを制限できます。また、通信や操作のログが記録できるため、不正操作や情報漏洩を抑止し、リモートコントロールの運用・管理を安全に行えます

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