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横浜銀行が「RemoteOperator」を採用
法人向けインターネットバンキングの非対面チャネルを強化
～ 画面共有を活用した操作支援で、お客様満足度向上 ～

コンピューターソフトウェア開発の専門会社、株式会社インターコム（本社：東京都台東区、代表取締役社長：松原由高、以下：インターコム）は、株式会社横浜銀行様（本社：神奈川県横浜市、代表取締役頭取：大矢恭好、以下：横浜銀行様）に、金融業界で非対面チャネル強化に絶大な支持を得ているクラウド型画面共有ソリューション「商品名：RemoteOperator Enterprise」（読み：リモートオペレーター エンタープライズ、以下：RemoteOperator）が採用されたことを発表します。

横浜銀行様は、法人向けインターネットバンキング「〈はまぎん〉ビジネスサポートダイレクト」で、「RemoteOperator」を活用した画面共有サポートサービスを2019年4月15日（月）に提供開始しました。従来行っていた電話でのサポートに加えて、お客様のパソコン画面を共有し、ポインターで指し示しながら操作支援を行うことで、対応時間・ 解決スピードを短縮し、お客様満足度を向上させます。

横浜銀行様では、オフィスにいながら簡単に銀行取引が行える、法人・個人事業主を対象としたインターネットバンキングサービス「〈はまぎん〉ビジネスサポートダイレクト」を提供しています。そのインターネットオプションの初期設定や、電子証明書取得などの操作方法に関する問い合わせにおいて、従来の電話のみの説明では、コミュニケーションがとりづらく、お客様とオペレーター双方の間で認識齟齬が発生していました。今回「RemoteOperator」を導入し、オペレーターがお客様のPC画面を共有しながら案内を行うことで、お客様は状況説明の負担から解消され、オペレーターはより迅速にお客様の状況を把握して、ポインターで指し示しながらわかりやすい説明が可能となります。

評価いただいたポイント

「RemoteOperator」について

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