OCXライセンス ユーザー様およびご検討中のお客様へ
「OCXライセンス」をご購入いただいた方、またはお貸し出し中のお客様に専用ページをご用意しております。
お客様のシリアル番号を入力してご覧ください。
概要
「OCXライセンス(まいと~く FAX 9用)」を購入して、お客様独自のアプリケーションに「まいと~く FAX」の機能を組み込むことができます。連携方法は、ActiveXコントロールのみとなります。
≪「OCXライセンス(まいと~く FAX 9用)」について≫
お客様が作成されたプログラムから、API(アプリケーション・プログラム・インターフェース)を介して「まいと~く FAX 9 Pro」を操作するために必要なツールです。お客様プログラムと「まいと~く FAX 9 Pro」が入ったパソコンに本ツールを導入することで、「まいと~く FAX 9 Pro」のAPI連携機能が利用可能になります。
≪サポートについて≫
インシデント数の範囲で、当社の技術スタッフがテクニカルサポートをご提供いたします。
サポート方法は、メールのみとなります。
次の事項は、サポートサービスの対象外とします。
- システムの設計や運用のコンサルティング、お客様作成プログラムのデバッグやコンサルティングなどのお問い合わせ。
- 日本国外からのお問い合わせ、および日本語以外の言語でのお問い合わせ。
- 現地でのサポート。
【ご注意ください】
SOHO環境で連携アプリケーションをご利用になる場合、「OCXライセンス」は、クライアント用サービスシリアル(「まいと~く FAX 9 Pro」に無償添付されているSOHOクライアント用のシリアル番号)ではご利用になれません。
ActiveX機能とは?
ActiveX機能とは、任意のアプリケーションからまいと~く FAX 9に対し、FAXの送信先などを設定するための機能です。FAX送信する場合、通常は、アプリケーションからの印刷時に表示される [FAX送信設定] ダイアログで、送信先を設定します。しかし、ActiveX機能を利用することで、[FAX送信設定] ダイアログで設定する内容を、アプリケーションから自動的に設定することができます。
ご利用に必要な知識 / 技術
ActiveX機能を利用するためには、以下の知識、技術が必要となります。
- 使用するOSの操作、動作などに関する知識、技術
- 使用するアプリケーションの操作、動作などに関する知識、技術
- まいと~く FAX 9の ActiveX機能に関する知識、技術
ここでは、「まいと~く FAX 9のActiveX機能」についてのみ説明しています。その他の知識や技術については、それぞれのアプリケーションのマニュアルやヘルプ、および市販の解説書などを参照してください。
※ [SaveDebugTrace] メソッドを実行して作成されるログファイルを解析する際にはDDEに関する知識が必要な場合があります。
ActiveXから利用するためのステップ
【ステップ1】 OCXファイルを登録する
まいと~く FAX 9のActiveX機能は、OCXファイル「MfRemote.ocx」「MfExport.ocx」によって提供されています。そのため、アプリケーションでまいと~く FAX 9のActiveX機能を利用するためには、OCXファイルをそのアプリケーションに登録する必要があります。OCXファイルは、まいと~く FAX 9と一緒にインストールされ、Windowsのレジストリに「ActiveXコントロール」として登録されます。登録名は、それぞれ「Mytalk FAX Remote ActiveX Control」「Mytalk FAX Export ActiveX Control」となります。
以下に、Visual Basic 2005にOCXファイル「Mytalk FAX Remote ActiveX Control」を登録する方法を説明します。
他のアプリケーションでの登録方法については、それぞれのアプリケーションのマニュアルやヘルプを参照してください。
≪操作≫
- [ツールボックス] 上で右クリックし [アイテムの選択] を選択します。
- [COM コンポーネント] タブで、[Mytalk FAX Remote ActiveX Control] をチェックし、[OK] ボタンをクリックします。
- [ツールボックス] に [Mytalk FAX Remote ActiveX Control] コントロールが表示されますので、クリックしてフォーム上に貼り付けます。
これで、まいと~く FAXのActiveXコントロールが利用できるようになりました。
注意: まいと~く FAXのActiveXは“1対1”のアプリケーション間通信のみサポートしています。
そのため、1つのアプリケーションに複数の [Mytalk FAX Remote ActiveX Control] コントロールを貼りつけたり、複数のアプリケーションで同時に [Mytalk FAX Remote ActiveX Control] コントロールを操作することはできませんので、ご注意ください。
【ステップ2】 データを印刷する
FAXデータをFAX送信する前に、そのデータを通常使うプリンタへ印刷するプログラムを作成します。FAX送信するデータを、任意のアプリケーションからまいと~く FAX 9に渡すためには、そのデータを、まいと~く FAX 9のプリンタ ドライバ「Mytalk FAX」(カラーの場合は「Mytalk FAX (COLOR)」)で、「印刷」する必要があります。まいと~く FAX 9自体には、任意の形式(フォーマット)のファイルを直接FAX送信する機能がなく、すべての送信データは、プリンタ ドライバを介して受け取る仕組みになっているためです。
【ステップ3】 プリンタ ドライバを選択する
この時点でプログラムから「印刷」を行うと、まいと~く FAX 9が自動的に起動し、[FAX送信設定] ダイアログが表示されますが、このままでは、FAX送信先を設定するために、キーボードからの入力が必要となります。そこで、ActiveX機能を利用して、処理を完全に自動化します。
【ステップ4】 FAX送信先を選択する
まいと~く FAX 9にFAX送信先を設定するタイミングは、通常は印刷する直前になります。
【ステップ5】 FAX送信の実行
アプリケーションから「印刷」が実行された時点で、ActiveX機能により、すでに送信先が設定されていれば、まいと~く FAX 9は [FAX送信設定] ダイアログを表示せずに、FAX送信を行います。
機能一覧(下記のコマンドをご用意しております)
メソッド(リモートコントロール)
ActiveXコントロールを開始する | Connect [M] |
---|---|
ActiveXコントロールを終了する | DisConnect [M] |
まいと~く FAXを終了させる | AppExit[M] |
AppAbort[M] | |
設定した送信先情報を消去する | ClearSendFax [M] |
ClearSendTo[M] | |
送信を開始する | SendFaxExecute [M] |
送信せずに保存する | SaveAs [M] |
通信ポートを取得し、自動受信可能にする | GoActive [M] |
通信ポートを開放し、自動受信不可能にする | GoIdle [M] |
保留中の送信データを送信する | GoSend [M] |
FAX受信を開始する | ReceiveFaxNow [M] |
ActiveXコントロールの情報を表示する | AboutBox [M] |
送信先を設定する | SendTo [M] |
SendToV3 [M] | |
SendToV4 [M] | |
SendToV7 [M] | |
自局情報を設定する | SendFrom [M] |
送信日付を設定する | SendDate [M] |
送信時刻を設定する | SendTime [M] |
添付する送付状を設定する | CoverPage [M] |
送付メモを設定する | CoverPageMemo [M] |
添付ファイルを設定する | FaxFile [M] |
Fネットの配送方法を設定する | FNet [M] |
印刷時の解像度を設定する | Resolution [M] |
受付番号を取得する | GetReceiptNumber [M] |
まいと~く FAXの状態を取得する | GetControlStatus [M] |
送信状態を取得する | GetSendFaxStatus [M] |
送信結果を取得する | GetResult [M] |
受信FAXの情報を取得する | GetReceiveFax [M] |
カンマ区切り文字列から任意のデータを取り出す | GetString [M] |
まいと~く FAXのフォルダを取得する | GetAppFolder [M] |
送付状が保存されているフォルダを取得する | GetCoverFolder [M] |
受送信したイメージ ファイルが保存されているフォルダを取得する | GetImageFolder [M] |
モノクロ用プリンタ ドライバのポート名を取得する | GetPrinterPort [M] |
カラー用プリンタ ドライバのポート名を取得する | GetColorPrinterPort [M] |
添付するイメージ ファイルが保存されているフォルダを取得する | GetSaveFolder [M] |
モノクロ用プリンタ ドライバのデバイス名を取得する | GetPrinterName [M] |
カラー用プリンタ ドライバのデバイス名を取得する | GetColorPrinterName [M] |
インターネットFAXで送信するメールの件名と本文を設定する | InetFaxMessage [M] |
インターネットFAXで送信される添付ファイル名と添付ファイル形式を設定する | InetFaxAttachment [M] |
インターネットFAXで送信する SMTP(MIME)の "To フィールド" を設定する | InetFaxMIMEToField [M] |
インターネットFAXで送信する メールの優先度を設定する | InetFaxPriority [M] |
テガルスによる配信方法を設定する | TegarusuInet [M] |
TegarusuFax [M] | |
送信中や待機中のログを中断する | SendAbort [M] |
FAX通信する際の通信条件を設定する | FaxParam [M] |
エラー番号を取得する | GetLastError [M] |
ログ情報をファイルへ出力する | SaveDebugTrace [M] |
手動操作の制御をする | Operation [M] |
送信ログデータの送信をキャンセルする | CancelSend [M] |
送信ログデータを削除する | DeleteSendLog [M] |
受信ログデータを削除する | DeleteReceiveLog [M] |
着信までのベル回数を制御する | ReceiveRingCount [M] |
まいと~く FAX本体のアドレス帳にアドレスを追加/変更する | SetAddress [M] |
Mytalk FAXプリンタ ドライバで印刷する送信原稿として設定する | PrintTo [M] |
アドレス帳から宛先を設定する | SendToAddressBook [M] |
送信時のFAXヘッダを設定する | SendFaxHeader [M] |
FAX送信タブのダイヤル回数を設定する | SendDialCount [M] |
FAX送信タブのリダイヤル間隔を設定する | SendRedialTime [M] |
送信するログの件名を新しく設定する | SendSubject [M] |
FAX送信を一時停止 / 再開の制御をする | SendPause [M] |
FAX送信タブの送信時間帯指定を設定する | SendEnableTime [M] |
受付番号に対応したログIDを取得する | GetSendLogID [M] |
ログIDに対応した送信ログデータを取得する | GetSendLog [M] |
ログIDに対応した受信ログデータを取得する | GetReceiveLog [M] |
メソッド(エクスポートコントロール)
ActiveXコントロールの情報を表示する | AboutBox(エクスポートコントロール)[M] |
---|---|
イメージファイルをエクスポートする | DoExportDialog [M] |
DoExport [M] | |
エクスポートされたファイル名を取得する | GetExportFile [M] |
イベント(エクスポートコントロール)
印刷の状態を取得する | ControlPrintStatus [E] |
---|---|
まいと~く FAXの状態を取得する | ControlStatus [E] |
送信状態を取得する | SendFaxStatus [E] |
送信結果を取得する | SendFaxResult[E] |
受信FAXの情報を取得する | ControlReceiveFax [E] |
※リファレンス内で説明されていないメソッドの使用については、一切サポートしておりません。
開発言語
以下のアプリケーションで、ActiveX機能の動作を確認しています。
- Microsoft Visual Basic .NET 2003
(セットアップウィザードでのパッケージ作成は、ご利用できません。) - Microsoft Visual Basic 2012 / 2010 / 2008 / 2005
(セットアップウィザードでのパッケージ作成は、ご利用できません。)
この他でも、基本的にはそのアプリケーションのマクロがActiveX機能をサポートしていれば、利用することができます。アプリケーションでActiveX機能が使用できるかどうかは、アプリケーションのマニュアルやヘルプなどで確認してください。
※JavaおよびASPについてはご利用できません。
※まいと~く FAXのOCXは、WOW64にて動作します。Microsoft Officeの64ビット版では動作しません。32ビット版をご使用ください。また、Visual Studioで実行モジュールを作成する際、プラットフォーム環境はAnyCPUではなくx86をご利用ください。
価格
OCXライセンス(API機能) ※「まいと~く FAX 9 Pro」に対するAPI追加オプションです。
商品名 | 価格 | ||
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OCXライセンス(まいと~く FAX 9用)-NP2 |
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内容物 | |||
内容物 |
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まいと~く FAX 9 Pro + OCXセット(API機能) ※「まいと~く FAX 9 Pro」と「OCXライセンス(まいと~く FAX 9用)」のセット商品です。
商品名 | 価格 |
---|---|
まいと~く FAX 9 Pro+OCX モデムパック(USB変換ケーブル付き)-NP2 |
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Q&A
- 購入はどういう単位ですか?
連携アプリケーションを導入するパソコン1台あたり、OCXライセンス (まいと~く FAX 9用)を1本ご購入ください。
※サービスシリアルでインストールされたSOHOクライアントでは、OCXライセンスをご利用いただけません。- インシデントとは何ですか?
- インシデントとは、質問の数のことです。1インシデントは1質問となり、1回ないし複数回のやり取りを含め、質問の件が完了した時点で1インシデントを使用したことになります。1回の問い合わせに複数の質問が含まれている場合には、複数のインシデントを使用することになります。
インシデントの有効期間は商品のサポートサービス終了時 (商品の販売終了時より1年後)までとなります。 - Javaで組んだアプリケーションから呼び出しできますか?
- ActiveXコントロール機能をサポートしているアプリケーションで使用可能ですが、Javaはサポートしておりません。
- ExcelやPDFのファイルを送ることはできますか?
可能です。まいと~く FAXのプリンタ ドライバを介すことで送信が可能です。
- 複数のアプリケーションから同時に 「まいと~く FAX」 を制御したいのですが?
- 複数同時制御はできません。1対1のアプリケーション間通信のみサポートしています。
- インターコムでアプリケーションを作成してもらえますか?
弊社では、アプリケーション作成はしておりませんが作成依頼のできる会社をご紹介できます。
- 旧バージョンで作成したアプリケーションを使用できますか?
旧バージョンでの各メソッド・イベントとは上位互換性を持っていますので、旧バージョン用で作成したアプリケーションを、引き続きご利用いただくことができます。
※「OCXライセンス(まいと~く FAX 9用)」を購入していない場合は動作いたしません。
※「OCXライセンス(まいと~く FAX 9用)」はFAXエクスプローラでのみご利用可能です。
※「まいと~く FAX 9」ではDDE機能はご利用できません。
「まいと~くFAX 8 API連携キット」をご利用のお客様へ
下記の手順に従って「OCXライセンス」をインストールしてください。
- まいと~く FAXインストールフォルダ直下に作成されたSDKフォルダおよびWindowsのシステムフォルダ直下に作成されたMfRemote.Binファイル (またはお客様プログラムと一緒に配布されたMfRemote.binファイル) を削除してください。
- 「まいと~く FAX 9 Pro」を「まいと~く FAX 8 Pro」に上書きインストールしてください。
- OCXライセンスをウィザードに従ってインストールしてください。
- 相手が話し中、送信エラーなどの情報は取れますか?
- イベントなどで、送信結果を取得できます。
- 連続して複数のFAXを送るときの注意点はありますか?
ExcelやPDFなどの外部アプリケーション用の文書を送る場合は注意が必要です。この場合は、まいと~く FAX のプリンタ ドライバへの印刷処理を介して送信を行います。印刷処理は非同期で動いているため、アプリーション側で印刷の終了を待つようにプログラムしてください。印刷の終了を待たない場合、誤って同報送信される場合があります。
- 相手先ごとに異なる文書を送信することは可能ですか?
可能です。下記の例のようにAPIを呼び出してください。
【例】
- 「まいと~く FAX」と接続
- 相手先AさんのFAX番号や、その他送信に必要情報を指定
- 送信する文書を指定
- FAX送信開始要求
- 相手先BさんのFAX番号や、その他送信に必要情報を指定
- 送信する文書を指定
- FAX送信開始要求
- 相手先CさんのFAX番号や、その他送信に必要情報を指定
- 送信する文書を指定
- FAX送信開始要求
・
・
・
- サンプルプログラムはありますか?
はい。ご用意しております。
ユーザー様専用ページでダウンロードできます(Visual Basic .NET 2003 / Visual Basic 2005)。- 送信手順はどのようになりますか?
下記の手順でご利用いただけます。
送信開始コマンド呼び出し時に、イメージファイルが作成され、送信が開始されます。
ご利用になるアプリケーションプログラムで印刷を制御せずにご使用可能です。同報送信する場合
- まいと~く FAXと通信を開始
- 宛先設定(送信する相手先分)
- 送信するデータを指定
- 送信開始コマンドを呼び出し
異なる相手先に異なるファイルをFAX送信する場合
- まいと~く FAXと通信を開始
- 相手先Aさんの宛先設定
- 送信するデータを指定
- 送信開始コマンドを呼び出し
→送信する相手先分、(2)、(3)、(4)を繰り返す
複数のファイルを送信する場合
- まいと~く FAXと通信を開始
- 送信したいファイル1を設定
- 送信したいファイル2を設定
・
・
・ - 宛先設定
- 送信開始コマンドを呼び出し
- ログの情報を利用できますか?
まいと~く FAX 9のAPI機能では、ログ上の次の情報を取得することが可能です。
【送信】
総ページ数 / 成功ページ数 / 送信日付 / 送信時刻 / 通信時間 / 通信速度 / FAXID / イメージファイル名/詳細リポート
【受信】
総ページ数 / 受信日付 / 受信時刻 / 通信時間 / 通信速度 / FAXID / イメージファイル名 / Fコード / 発信者番号 / 発信者名 / 詳細リポート
- ナンバー・ディスプレイ情報は利用できますか?
- はい。取得できます。
- 受信したファイルをエクスポートできますか?
- はい。次の形式に変換することが可能です。
BMP / TIF / PCX / JPG / PDF - まいと~く FAXを表示しないようにできますか?
- 起動時のスプラッシュを非表示にはできません。また、まいと~く FAXは、タスクトレイに入った状態で動作可能です。
- どのようなファイルを送信できますか?
- Windowsのエクスプローラ上で送信したいファイルを右クリックしたときに”印刷”というコマンドのあるファイルであれば送信可能です。
- まいと~く FAX 9の入っていないマシンでAPI機能を利用することは可能ですか?
- まいと~く FAX 9の入っていないマシンでは、ご利用いただけません。
- まいと~く FAX 8から、まいと~く FAX 9にバージョンアップするとどうなるのですか?
- プログラムを組み直す必要はございません。旧バージョンでの各メソッド・イベントとは上位互換性を持っていますので、旧バージョン用で作成したアプリケーションを、引き続きご利用いただくことができます。OCXライセンス(まいと~く FAX 9用)をご利用いただくことで、そのまま利用可能です。
※DDE機能はご利用できません。 - 利用できる言語はなんですか?
- ActiveServerPages(ASP)から制御できますか?
- 大変申し訳ございませんが、まいと~く FAXはASPを考慮した仕様ではないためご利用いただくことができません。
評価版
「OCXライセンス(まいと~く FAX 9用)」の購入を検討中の方に、無償で30日間お試しいただける評価版のダウンロードを行っております。下記のフォームからお申し込みください。
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