動作環境

注意事項
AESによる暗号化への対応については、Q&Aをご覧ください。 全銀TCP/IP手順をご利用の際は、ダイヤルアップルーターをご利用ください。動作確認済みダイヤルアップルーターはこちらをご覧ください。

Biware EDI Station 2 Professional

  本体 ノード
OS
  • Windows Server 2022 Datacenter、Standard
  • Windows Server 2019 Datacenter、Standard
  • Windows Server 2016 Datacenter、Standard
日本語版のみ対応します。 GUIモード(フルインストール)のみ対応します。
コンピューター本体
  • クロック周波数:2GHz相当以上
  • コア数:4コア以上
  • クロック周波数:2GHz相当以上
  • コア数:2コア以上
メモリ 8GB以上(推奨16GB以上) 4GB以上(推奨8GB以上)
ハードディスク 20GB以上の空き容量 10GB以上の空き容量
データベース
  • Microsoft SQL Server 2019
  • Microsoft SQL Server 2017
  • Microsoft SQL Server 2016
  • Microsoft SQL Server 2014
本商品にはMicrosoft SQL Server 2017 Express Editionがバンドルされています。
通信手順
  • EDIINT AS2(サーバー)
  • ebXML MS 2.0(サーバー)
  • ebXML MS 3.0(サーバー/クライアント)
  • SFTP(サーバー/クライアント)
  • JX手順(サーバー/クライアント)
  • 全銀TCP/IP手順<インターネット・広域IP網>(サーバー/クライアント)
  • JCA手順(サーバー/クライアント)
  • 全銀手順(サーバー/クライアント)
  • 全銀TCP/IP手順<電話回線/ISDN>(サーバー/クライアント)
  • FAX
Webブラウザー
  • Google Chrome(Windowsのみ)※1
  • Microsoft Edge(Windowsのみ)※1
最新版を推奨します。 ※1Ver.2.4.0以上で対応します。

Biware EDI Station 2 Standard

OS
  • Windows Server 2022 Datacenter、Standard
  • Windows Server 2019 Datacenter、Standard
  • Windows Server 2016 Datacenter、Standard
日本語版のみ対応します。 GUIモード(フルインストール)のみ対応します。
コンピューター本体
  • クロック周波数:2GHz相当以上
  • コア数:2コア以上
メモリ 4GB以上(推奨8GB以上)
ハードディスク 10GB以上の空き容量
データベース
  • Microsoft SQL Server 2019
  • Microsoft SQL Server 2017
  • Microsoft SQL Server 2016
  • Microsoft SQL Server 2014
本商品にはMicrosoft SQL Server 2017 Express Editionがバンドルされています。
通信手順
  • EDIINT AS2(サーバー)
  • ebXML MS 2.0(サーバー)
  • ebXML MS 3.0(サーバー/クライアント)
  • SFTP(サーバー/クライアント)
  • JX手順(サーバー/クライアント)
  • 全銀TCP/IP手順<インターネット・広域IP網>(サーバー/クライアント)
  • JCA手順(サーバー/クライアント)
  • 全銀手順(サーバー/クライアント)
  • 全銀TCP/IP手順<電話回線/ISDN>(サーバー/クライアント)
  • FAX
Webブラウザー
  • Google Chrome(Windowsのみ)※1
  • Microsoft Edge(Windowsのみ)※1
最新版を推奨します。 ※1Ver.2.4.0以上で対応します。
備考
本商品のご使用に際して、インターネットを利用したライセンス認証を行います。 管理ツールのサーバーマネージャーから、Microsoft .NET Framework 3.5および4.x.x(使用するWindows Serverに対応したバージョン4の.NET Framework)を有効化する必要があります。 JCA手順、全銀手順、全銀TCP/IP手順(電話回線/ISDN)、FAXをご使用の場合、通信ハードウェアが別途必要です。 通信頻度や通信ファイルサイズによって、上記各推奨値が異なる場合があります。 メディアはDVD-ROMになります。 シリアルデバイスユニットをWindows Server 2022/2019/2016で使用する場合は、最新版のドライバーをBiware クラブよりダウンロードしてください。 仮想化環境への対応について、詳細はこちらをご覧ください。 IaaS環境への対応について、詳細はこちらをご覧ください。 PBX(構内交換機)やビジネスフォンを経由した回線環境で使用する場合、通信が不安定になる可能性があります。このような環境下でご利用の際は、必ず無料トライアルでの事前検証をお願いいたします。
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