動作環境

注意事項

Biware JXクライアント

対応OS
  • Windows Server 2022 Standard※1
  • Windows Server 2019 Standard※1
  • Windows Server 2016 Standard※1
  • Windows 11 Enterprise、Pro、Home※2
  • Windows 10 Enterprise、Pro、Home※2
日本語版のみ対応します。 ※1GUIモード(フルインストール)のみ対応します。 ※2Windows 11/10において「ワールドワイド言語サポートでUnicode UTF-8を使用」を設定した環境では、文字化けなどが発生するためご利用いただけません。
コンピューター本体 CPU:Pentium 4 2GHz相当以上
メモリ 1GB以上(推奨2GB以上)
ハードディスク 50MB以上の空き容量(インストール時)
その他、SQL Server 2014のインストールや、取引データを保存するための容量が別途必要です。
通信プロトコル
  • JX手順(クライアント)
  • BACREX手順(クライアント/オプション)
  • ZEDI(クライアント/オプション)
開発言語
  • Visual Basic .NET
  • Visual C++ .NET
  • Visual C# .NET
その他
通信頻度や通信ファイルサイズによって、上記各推奨値が異なる場合があります。 Microsoft .NET Framework 4.6以上が必要です。 インターネットへの接続環境が必要です(本商品のご使用に際して、インターネットを利用したライセンス認証を行います)。 仮想化環境への対応については、こちらをご覧ください。 「Biware BACREX手順オプション」も本動作環境にてご利用いただけます。 本商品が管理する通信設定や動作ログなどは「ファイル」または「データベース」で管理します。データベースは、Microsoft SQL Server 2019/SQL Server 2019 Express Edition/SQL Server 2017/SQL Server 2017 Express Edition/SQL Server 2016/SQL Server 2016 Express Edition/SQL Server 2014/SQL Server 2014 Express Editionに対応しています(ファイルで管理する場合、データベースは不要となります)。

Biware JXクライアント(流通EDI)

Windows 11/10 大型アップデートについて

Biwareシリーズは、Windows 11/10の大型アップデートに対応していく予定です。
対応にはプログラムのバージョンアップまたはリビジョンアップが必要になる場合があります。
保守サポートサービスにご加入の場合、最新プログラムを無償でご提供します。ぜひご加入・ご継続をお願いいたします。

▲